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ja>Merliborn
(46.32.124.203 (会話) による ID:88078058 の版を取り消し)
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=== 複数の列 ===
=== 複数の列 ===
{{CSS3 multiple column layout}}
{{CSS3 multiple column layout}}
<code>&#123;&#123;{{BASEPAGENAME}}|30em&#125;&#125;</code>などのように、[[em (単位)|em]]などの相対単位や[[ピクセル|px]]などの絶対単位で幅を指定すると、その列幅以上になるように、脚注の列幅を指定できます。この際、数字と単位の間にはスペースを入れないでください。<code>&#123;&#123;{{BASEPAGENAME}}|colwidth=30em&#125;&#125;</code>のように、列幅の前に「colwidth=」と入れても同じ表示を得ることができます。
<code>&#123;&#123;{{BASEPAGENAME}}|2&#125;&#125;</code>とすると脚注が2列のリストに、<code>&#123;&#123;{{BASEPAGENAME}}|3&#125;&#125;</code>とすると3列のリストになります。
<code>&#123;&#123;{{BASEPAGENAME}}|2&#125;&#125;</code>とすると脚注が2列のリストに、<code>&#123;&#123;{{BASEPAGENAME}}|3&#125;&#125;</code>とすると3列のリストになります。
<code>&#123;&#123;{{BASEPAGENAME}}|30em&#125;&#125;</code>などのように、[[ピクセル|px]]などの絶対単位や[[em (単位)|em]]などの相対単位で幅を指定すると、その列幅以上になるように、脚注の列幅を指定できます。この際、数字と単位の間にはスペースを入れないでください。<code>&#123;&#123;{{BASEPAGENAME}}|colwidth=30em&#125;&#125;</code>のように、列幅の前に「colwidth=」と入れても同じ表示を得ることができます。


一般にはem単位指定および列数指定が用いられています。
一般にはem単位指定および列数指定が用いられています。


'''注意''':2011年時点で、対応するブラウザは表のとおり。
'''注意''':2019年時点で、対応するブラウザは表のとおり。


==== 発生し得る問題 ====
==== 発生し得る問題 ====
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==== 使用法 ====
==== 使用法 ====
使用する列数指定や列幅の指定は編集者にゆだねられていますが、以下に一般的な指定を挙げます。
使用する列幅の指定や列数指定は編集者にゆだねられていますが、以下に一般的な指定を挙げます。
* 1列指定(既定): 脚注が少ないときに用いられます。
* 指定なしもしくは1列指定(既定): 脚注が少ないときに用いられます。
* 2列以上指定もしくは30em: 多数の脚注を、直接書いている場合に用いられます。
* 30emもしくは2列以上指定: 多数の脚注を直接書いている場合に用いられます。
* 20em: {{Tl|sfn}} が使用されている場合によく用いられます。
* 20em: {{Tl|sfn}} が使用されている場合によく用いられます。


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'''注意''':2009年5月の[[Help‐ノート:脚注/過去ログ2#脚注スクロール廃止の提案|Help‐ノート:脚注]]における合意により、脚注をスクロール表示にしたい場合は各自[[MediaWiki:Gadget-ScrolledReflist|Scrolled Reflist]]という[[Wikipedia:ガジェット|ガジェット]]を利用し、Template:Reflistのscrollパラメータは使用しないことになりました。なお、{{tl|Reflist}}を使っている項目の脚注部分にはclass名として「reflist」が指定されていますので、ウェブブラウザのユーザスタイルシートに[[MediaWiki:Gadget-ScrolledReflist.css]]の内容を転記すればIP利用者でも同等の効果を得ることができます。
'''注意''':2009年5月の[[Help‐ノート:脚注/過去ログ2#脚注スクロール廃止の提案|Help‐ノート:脚注]]における合意により、脚注をスクロール表示にしたい場合は各自[[MediaWiki:Gadget-ScrolledReflist|Scrolled Reflist]]という[[Wikipedia:ガジェット|ガジェット]]を利用し、Template:Reflistのscrollパラメータは使用しないことになりました。なお、{{tl|Reflist}}を使っている項目の脚注部分にはclass名として「reflist」が指定されていますので、ウェブブラウザのユーザスタイルシートに[[MediaWiki:Gadget-ScrolledReflist.css]]の内容を転記すればIP利用者でも同等の効果を得ることができます。


==テンプレートデータ==
== 追跡カテゴリ ==
{{TemplateDataHeader}}
*[[:Category:Reflistで3列を指定しているページ]] - 第1引数に「3」を指定しているページを収集します。
*[[:Category:Reflistで4列以上を指定しているページ]] - 第1引数に「4」もしくはそれ以上の列数を指定しているページを収集します。
 
== テンプレートデータ ==
{{TemplateData header}}
<templatedata>
<templatedata>
{
{
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